いつか、未来で
電キバ映画初日行ってきました。
舞台挨拶前売りをとっていたはずなんですが。
【前日夜】ワクワクしすぎて眠れない
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【当日朝】目が覚めて「はっ!!!!」 おいおい冗談だろ?
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【当日昼】ちゃんなか大先生が飛び入りしたとの噂を耳にする。
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(俺、最悪って顔してるだろ?)
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【当日夜】舞台挨拶したであろう劇場で映画を見る。
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(未だに泣けるで。)←今まだここ。
これだけ自分の不甲斐無さを悔やんだ事はありません。
目が覚めた後、あしたのジョーばりに真っ白に燃え尽きました。
何度デンライナーで時を戻していただけないかと思ったか。
チケットないとだめですか、そうですか。
2000円の損失とかそんなことよりも、
素敵な思い出プライスレスが消滅したという事態に悲しみが止まりません。
という、ひとりのバカの話はここまでにしまして。
健くんも舞台挨拶ちょっと出られたみたいですね。しかも涙を流したとか。
あの絶対人前では泣かなかった健くんが泣くなんて
どれだけの思いだったんだろうかと思うと、こっちが泣ける。
でも、それと同時に
ああ、もう電王見られないんだ・・・という物凄い空虚感が凄くある。
映画がいつもどうりの電王で、いつもどうり普通にみんながそこにいたから、
まだまだ続くような気がして仕方ないです。
映画の感想は2回目見てから書こうかと。あまりにも内容がてんこ盛りすぎてw
なんだか悲しいなぁ・・・
でもでも、まだDVDもCDありますし、また会えるわけで。
これからも「いつか、未来で」と、
どっかでずっと思い続けてしまうんでしょうなぁ。
とりあえず・・・、
楽しい思い出をありがとう!本当にお疲れ様でした!
いつか、未来で。